概要

大阪市のメインストリート・御堂筋に面した淀屋橋駅地区(中央区北浜)で第1種市街地再開発事業を行う「淀屋橋駅西地区市街地再開発組合」が6日、発足した。地権者でもある大和ハウス工業と住友商事、関電不動産開発が参加組合員として参画。今後、施工者を決定し、事務所や店舗などが入る延べ約13万1800平方メートルの再開発ビルを建設する。2021年度の権利変換計画認可と工事着手を目指す。竣工は25年を予定。

情報元

建設工業新聞

関連情報

【PRTIMES】『淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業』市街地再開発組合設立のお知らせ(住友商事)

概要 淀屋橋駅西地区市街地再開発組合(理事長:福本 大介)は、大阪市中央区北浜四丁目で事業を推進する「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」におきまして、2020年7…

なにかご不明な点や心配ごとはありませんか?

当事務所は個人情報の保護に関する法律を遵守し、ご連絡いただいた方の情報は、当事務所からのご連絡以外の用途で(法令に定める特別の場合を除いて)使用することはありません。また、売り込み営業も一切いたしませんので、お気軽にご利用ください。