概要

8月25日は17時までに、「新型コロナ」関連の経営破たん(負債1,000万円以上)が1件(倒産1件)発生、2月からの累計は、全国で432件(倒産372件、弁護士一任・準備中60件)に達した。
 なお、集計対象外だが、負債1,000万円未満のコロナ関連の小規模倒産は17件判明している。
 月別推移では2月2件、3月22件から4、5月は80件台に急増した。6月は単月最多の103件が発生したが、7月は80件とやや減少。8月は25日までに58件と、前月をやや下回るペースで推移している。

 緊急融資や金融機関のリスケ対応などの各種支援に依存しながら何とか経営を維持している企業は多い。悪影響が長引けば長引くほど、事業環境の悪化に耐えきれず、体力の乏しい企業から脱落は避けられない。感染者数の増減とともに、コロナ関連破たんの動向も予断を許さない状況が続いている。

情報元

東京商工リサーチ

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