【国交省】建設キャリアアップシステム実証実験モニターの募集について
平成31年4月より運用が開始された建設キャリアアップシステムについて、カードリーダー以外による建設技能者の就業履歴蓄積方法等、現場利用の利便性向上に向けた検証を行うため、実証実験に御協力いただく建設事業者(元請事業者)の […]
【国交省】建設労働需給調査結果(令和2年9月調査)について
【調査結果のポイント】 ○本調査結果は、令和2年9月10日~20日までの間の1日(日曜、休日を除く)を調査対象日として調査している。 ○全国の8職種の過不足率は、8月は0.6%の不足、9月は0.8%の不足となり、0.2ポ […]
【技能実習】監理団体等に変更があった場合の当事者間における同意について
概要 監理団体又は実習実施者(以下「監理団体等」という。)を変更する場合にあっては、送出機関を含めた関係する当事者間で争いとなることがないよう、当事者間で同意を得ることが望ましく、これまでも「よくあるご質問(その他)」や […]
【国交省】令和2年度(2020年度)建設投資見通し
我が国の建設投資は、社会経済活動・市場動向等に与える影響が極めて大きいことから、国内建設市場の規模とその構造を明らかにすることを目的として、昭和35年度から毎年度、建設投資見通しを公表しておりますが、今般、令和2年度(2 […]
【国交省】建設業の人材確保・育成に向けた取組を進めていきます
建設業の技能者の約3分の1は55歳以上となっており、他産業と比べて高齢化が進行しています。このような中、建設業が引き続き「地域の守り手」として役割を果たしていくためには、将来の建設業を支える担い手の確保が急務となっており […]
【国交省】 建設マスター・建設ジュニアマスターを顕彰!
優秀な技能・技術を持ち、後進の指導・育成等に多大な貢献をした建設技能者455名を建設マスターとして国土交通大臣が顕彰するとともに、今後さらなる活躍が期待される青年技能者109名を建設ジュニアマスターとして顕彰します。 […]
【大阪府】令和2年10月1日からの建設業法改正について
概要 令和2年10月1日から建設業法が改正されます。それに伴い、許可要件や様式の一部が変わります。 〇令和2年10月1日の申請受付分(新規・業種追加・更新すべて)より、 適切な社会保険への加入が許可要件となります。 申 […]
【国交省】建設業活動実態調査(令和元年調査)の結果について
本調査は、建設業許可業者の中で、大きな市場シェアを有すると共に多角化・国際化等の面で実績を有する大手建設業者を対象に、企業活動の実態を調査したものです。国内売上高の総額は、8年連続の増加となり、16兆2,495億円(前年 […]